どうも、 こんにちは、ササケンです。
今回は、僕が開発している、OS、HoneyLinuxについての開発レポートとして、開発状況を伝えたいと思います。
開発のある決断
最初に僕が考えていたOSの構想は、次のとおりです。
開発が、本格的では、ない。
最新、安全、安定、最高!
僕の理想のOS
開発ツールが、自作。
(開発ツールも開発するということ。)
開発ツールが簡単なつくり。
今の状態では、次のとおりです。
開発がより本格的に。
素晴らしく、簡単な管理。
僕の理想のOS。
最新、安全、安心、安定、最高!
Factory ←(ネーミングセンスなさすぎ。 自作)という本格的なツールを使用。
Factoryについて。
Factoryは、英語で、工場という意味なので、作りが、工場です。←(はっ!?)
工場なので、OSを作れます。←(意味不明)
工場なので、社会科で習ったような作りです。小さい工場で、自動車のパーツ作って、最終的に大きな工場で、自動車を組み上げる。と言うのを、社会科(義務教育)で習っています。
なので、OSもそうです。←(はっ!?どんな発想してんだよ。と自分でもなった。(?))
つまり、作り的には、このような構造です。
小さい工場でのこと。
インストーラーその他ブランド等を、DEBファイルにまとめる。(これは、Factoryは、やってくれません。)
Copy FS(Factoryのファイル)を作る。(これは、Factoryは、やってくれません。)
Setting(Factoryのファイル)を作る。(これは、Factoryは、やってくれません。)
スクリプトを改造する。(これは、Factoryは、やってくれません。)
小さな工場のことは、自分でやれと言うことです。
今の現状では。
いつか、これも自動にしたい。
大きな工場のこと。(あとは、全自動)(Factoryが全てやってくれる。)
インターネットから、ベースをダウンロード。
ダウンロードしたベースに、小さい工場でやったパーツを全て組み込む。
そのOSを、いろいろなファイルを追加して完成させる。
それが終わったら、それを圧縮する。
インターネットから起動するためのファイルをダウンロード。
それをまた解凍する。
コピーする。
特殊なファイルを作成する。
情報ファイルを作成する。
さらに、それを、一つのファイルにまとめる。
(これだけの作業をやってくれます。)
(もうこれは、全員拍手ですn!)(自主規制)
今まで自分の作ったソフトの中では、一番ちゃんとしてる。ww
次回予告
ブログサムネない。
ごめんなさい。
あと、この前、再編集をしてしまってすいませんでした。
今日は、部活のことかけませんでしたね。
じゃぁ、次回かこうかなぁ。
はっきりとは、わからんけど。
とりま、乞うご期待!
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